姑の在宅介護のせいで、仕事を辞めざるを得なくなった夫よ、自分の親ぐらい自分で看ろ姑のせいで諦めることたくさんさっさと死んでくれが本音

財源がないんで、こうせざるを得ないということだろ('ω')ノ生活保護の人の医療費を1割負担にするとか、外人の生活保護は、本国政府の支払いにして、日本国内優先にする方向でするしかないよね。

２４時間往診できる医者がそんなにいるかしら？働き方改革とか言ってるけど、年寄り抱えて在宅で看て働きに行けると思ってるのかね？

病人や高齢者を家族で支えろ、地域で支えろってのは国や政府の責任放棄じゃないのかね?

在宅なら週一以上で医者が来て欲しいもんだ…

家族の負担が増えるだけ(-_-;)

やる事が全く真逆の日本人削減計画としか思えない。医療や介護に需要が増えるなら、そこに潤沢に投資して、そこの従事者にお金を使って貰い国内経済を回すという思考に何故至らないのか？まあ、知っててやりたくないのかもしれんがね(-.-;)y-~~~｢入院より在宅｣促進 診療報酬改定､遠隔診療も拡大

在宅が無理だから入院や介護施設に入れてる人がほとんどだろう。生活の向上、生産性の向上、精神衛生の向上をのぞむなら、他人の「手を借りる」べき。

少子高齢社会の深化。医療費は幼少期と高齢期にかかるので、国の形として医療福祉に金がかかるのは当然の流れ。なので家族介護や医療にかかれない「地獄」をつくらないために、財政を医療福祉に…

だからぁ、在宅は無理だ！って。家でじゃあ誰が面倒見るのよ。在宅は介護する側の職を奪い、従ってその人の本来支払うべき税金が払えなくなって国家の大損失になることがどうしてわからないの？

働けなくなった病者や年寄りは税収の元にならないから、金かからないように家に帰って死んでくれという訳ですか。 ひでえ国になってきたな。家で誰が面倒みるんだよ。賛同している議員は誰だ。

『住みなれた』自宅にするために、家族の負担は更に増大してしまう。老々介護の悲惨さ、介護離職者の辛さを全く見ようとしていない。何のための介護保険だったのか？美談ですませられない現実見てよ。

訪問介護してます。在宅を推奨するなら制度やサービスを一般の人達にわかりやすく提示しなくては、使えるサービスを知らずに家族共倒れになってしまう家庭が増えてしまいます。家族のQOLも大切です。

想うに・・・一般論で簡単に「在宅」と云うな！誰が介助するのか？住居の改修規模と付属費用は？多種多様なケースと、健康保険と介護保険の制度の狭間で往生している家族の悩みをどう？解決するのか！