求刑通り死刑判決を下した裁判長に被害者遺族は少しは報われるでしょうね

逮捕後の取調〜公判を通じて「黙秘権を行使した」状況なのに、「強盗殺人罪の法定刑が無期or死刑」だからとしても、「死刑」適用は必要なのか？「疑わしきは被告人の不利益に」論がそんなに良いのか？

被告は金に困っておらずトラブルは無かったとあるが、金に困ってたなら情状酌量もだけど金に困ってないのに財産目的で強盗殺人したてことなら情状酌量の余地なんてないじゃん

「被告は金に困っておらず、２人とトラブルもなかった」のなら、増々、酌量の余地のない殺人鬼の犯罪という事になる気がするのですが・・・

検察の言うことが事実であるとすれば妥当な判決、ただ本人が黙秘を貫いている裁判である以上具体的論理的証拠の積み重ねを慎重に行っていってほしい。

死刑判決、押さない法務大臣だから、皆さん長生きしてる

内容が事実なら死刑は妥当

裁判の時にいつも思うけど、弁護側って検察側の主張と真逆にしなきゃいけないらしいけど、「しなきゃいけない」って職業、、どんな志しを持って弁護士になるのかしら？

まだ決め手に欠けるなぁ。無罪か有罪かってなら、証拠不十分で無罪だと思うがな。確実に犯人だって証拠にまだ乏しいと感じるかな。

この悪行は、死刑よりも残虐。

当然であろう。　こんな残虐な犯行に対する判決が死刑以外にあるだろうか。　ところで、裁判長の名前が一昨年亡くなった伯父と同姓同名で驚いた。

まだ第一審。当然抗告するでしょ。まだ始まったばかりで軽々に言えないな。

何で弁護士はすぐ減刑通り越して無罪とか言うんだろうね？ 完全に無罪にできる根拠や証拠一切出さず口先だけですぐ無罪とか馬鹿かと思う

こんな奴死刑どころか即刻殺処分で十分