タマゲタナア(￣〜￣;)

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学校の先生は発音に問題ある生徒を教科書読むよう指名し、公然にそうじゃないでしょと言い直しを命じる　こういうのがいじめを助長するのだ

スキャットマン・ジョン「そういうことじゃないんじゃない？」

職場に吃りで早口の人がいて、何を喋ってるのか聞き取りにくくて困ったわ。

ちょっとぐらいのミスや言い間違いを首根っこ掴んだように批判する風潮は大人でもありますよね。そんな中、カミカミの長島スポーツキャスターは、こういう子供たちに勇気を与えてるみたいです。

子どもの頃からの親の躾がなっていない証拠。何故そうなのかをはぐらかさず説明して、決してそれを仲間外れとかの理由にしないように家で教えておかないと。

いくらこちらが正しくとも、吃音のせいでからかいの対象となったものだ。ある音が言いづらいときの対処法、ＳＴの情報をもっと一般に知らせよ。別の言葉に置き換えるのもいいが、いつもできるわけではない。

「周囲から笑いの声が上がった」って、そんなクズは、間違いなく親がクズだからだ。クズでも親になれるからクズなガキも減らない。

野坂昭如氏がその昔、文章を書き始めると吃音がひどくなる。といっておられて私は気持ちが楽になりました。べつに芥川賞とは言わないけれど、作家を気取っていたいこともありました。

おいらも吃音症っていう障害を持ってます。もちろんいじられました。でもそのいじりを笑いの方向に変えて悪い面を良い面に変えました。就活の面接でも使えたので是非

自分の想いを言葉に出来ないっていうのは辛いね。受け入れる側にもある程度の忍耐が必要かもしれないけど・・・互いに認め合おうとする気持ちが大切なんだろうね。

意識すればするほど、どもってしまうみたいで。大人になるに連れて、上手く対処出きる様になるケースも有るけど、そういう人は周りの環境に恵まれているのかな。