深緑野分「ベルリンは晴れているか」は「ＢＯＢ」のオマージュ「戦場のコックたち」に続く異色のミステリー　翻訳ものかと錯覚するような描写で終戦直後のベルリンの地獄絵図を描く。

正直、興味が湧かない。だって「美人」「外国人」「高学歴者」が85％授賞するのが分かっているし、授賞作が以前と比べてつまらなくなった。松本清張先生と司馬遼太郎が選考していた頃が懐かしい。

この人コメンテーターとしては嫌いだったんだけど、ぐるナイでの育三郎さんとの絡みが面白すぎてちょっと好きになったわ

女とキス嫌いな人だね？変な男だ。読もうかな

すげーな、ものの見事に一冊として呼ばれる作品が無い…

無能・古市は凋落の芥川賞への関心を呼び寄せるための茶番ノミネートですね。夏には、盗作が明らかな北条裕子の「美しい顔」（群像6月号）をノミネートして大失敗したのに懲りない文藝春秋社。

相応しく無い人物

平成くん、さようならって、概要だけ聞くと面白そうで読んで見たくなる。

いよいよスクラップビルドさんが持つKYな芥川賞作家枠を取って変わられるのか。

この人とホリエモンだけは嫌いだな

ベルリンは晴れているか。ちょっと興味あります

ここまで来ると末期だな。