こういうのはいけないね。

これが今の日本柔道のスタンスを如実にあらわしていると思う。一本を取りに行く柔道ではなくリスクを侵して負けたくない柔道。

一部のインディープロレス団体では両者リングアウトになると「バンザーイ！バンザーイ！バンザーイ！両リン！両リン！両リン！」となります(笑)

シン対ブッチャーみたいなもんか・・

身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ、山嵐。　積極的に攻めて、返されて負けたらオシマイ。　なぎなたは、積極的に攻めた場合は軽い打突でも一本、攻めの姿勢が無い時は余程強い打ちでないと一本にはなりません。　柔道はどうなのでしょうかね。

お互いに謝らないで『何逃げてんだコラ！』『言ったな！次の武道館だ！逃げんなよ！』とマイク合戦をするべきだった。（プロレス脳）

この試合見てたけどコントかと思ったわ、怪我したのか分からんけど勝つ気ないなら辞退せぇよ。

組み合った瞬間「やばっ投げられる！」と感じる時有るからな。相手が攻めてくるではなく、投げられてる感じがする。あの感覚って何なんだろ、不思議だ

ε- (´ー`*) フッこういう時こそ!霞投げでしょうにd(￣ ￣)　ヾ(^o^;オイオイ・・・

ずっとやらせとけばいいと思う。疲れて緩んだ時が勝負どころじゃん(´・ω・｀) 警告指導と反則負けが速すぎる

２回目の教育的指導後に、相撲の水入りと同じように一時中断して、相四つで組ませてから再開させればいいのに

レスリングのパーテールポジションの様に。消極的な方に罰として不利な組み手から始めさせるルールを入れたらどうだろう。

将棋のコントで１手目を指しただけで「負けました」っていうような・・・あれか