要は俳優としてマァマァだけど将来を考えれば選択肢増やしてあげたいが、舞台たつには実力不足だから声優あたりをやってみるか…的なことだったら

アニメ映画「この世界の片隅に」では、のんさんがヒロインの声を当ててましたよね

客寄せパンダな部分もあるでしょうけど。そのお陰で記者会見がワイドショーで取り上げられてる気もする。声優と呼ばなきゃ良い。アテレコ？挑戦的な(^^;

要は俳優さんの力量と、あとは声質かなぁ。2次元に馴染む声と馴染まない声ってあるしね。上手い人は普通に見られるよ。

餅屋は餅屋 専業の人にやってもらいな 秋山商法でグラビア界はボロボロだし、俳優が出しゃばって声優やっても本業が食うに困る 芸能界も資金ぶり悪化で見境なくなってきたのか

棒読みとかじゃなければ…|дﾟ)ﾁﾗｯ(笑)

元々同じ業界を別枠にしたのは業界の方だろ、知名度がある俳優を使って宣伝を安く済まそうという魂胆がす透けて見えるのがきになる、中韓に発注してるアニメ多すぎだろ

そもそも『挑戦』という表現が気に入らない。『ｺﾝﾋﾞﾆの店員に挑戦』とか『ﾄﾖﾀの営業部に挑戦』とか言わんやろ。『挑戦』って『失敗しても仕方無い』というﾆｭｱﾝｽが含まれてる気がするけどね、本職の声優さんは1回1回が背水の陣だよ。若手俳優がｱﾆﾒ声優に挑戦する意義

宣伝、話題作りのためってだけだろ。

俳優女優は、他職に手を出すべきではない。折田侑駿は、他職の奴に記事を書かれてもいいんだな

で棒読みで叩かれるんですね。分かります

声の仕事が主体の役者でなくてもそこで試行錯誤し成長して未来の名作を生み出すならあり。ただし実力がなくて下手くそなのに主役や重要人物の役をやるのはダメだ。