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なぜ死の現実に関心を抱くのか

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2019年06月20日 07:02 ITmedia ビジネスオンライン

  • 死ぬ死ぬ詐欺の依存症野郎も、二言目には死を口にするくせにリアルな、そして形而上的な死には何も考え至って居なかった。奴はまだうかうかと生きているのだろう。周りに大迷惑をかけながら。縁切ったから知らんけど。
    • 2019年06月20日 12:07
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  • タイトルに対する答えは【「死」は、やがては全ての者に確実に訪れる平等性を備えた数少ない事象であるから】だ。
    • 2019年06月20日 11:35
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  • 偉いと素晴らしいと思う この、仕事は普通できないよね こんな、人がいるから助かるね でも、高収入ね 誰もやらない仕事だけに 賃金高くなるの当たり前ね
    • 2019年06月20日 13:03
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  • 大島てるサイトを見るのは安い物件に住みたい時位で死は関係ないだろ。金だぞ? 死そのものや宗教的死の概念に惹かれるのは人は必ず死ぬからだろ。記者さん、あんた死なないのか?(笑)
    • 2019年06月20日 08:41
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  • いつかは自分も死の当事者になるからだろ?
    • 2019年06月20日 12:14
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  • いつか? 今すぐにでも直面する可能性あるでしょーよ。年取ってからの問題じゃないわ。子どもだって車が突っ込んできて死ぬんだから。
    • 2019年06月20日 12:08
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  • 他人の死は多くの人にとってエンターテイメントなんだよ、事故や事件や災害の死のニュースにしたって どこか面白がって聞いている自分がいるはず
    • 2019年06月20日 11:51
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  • 死のリアルに惹かれているのではなく、避けては通れぬものが死である以上直視はしたくないけどもその情景がこの日本では日常的にあるという現実は共有しているものなので。どんな人間でも安らかな死を迎えたいものだわ
    • 2019年06月20日 11:43
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  • 孤独死も何も、一緒に死んでくれる人間なんていないでしょ。生まれてくる時も、旅立つ時も一人なんだよ。
    • 2019年06月20日 11:36
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  • 死とは「穢れ」であり「恐い」もの。人間のホンシツとして「恐い」「臭い」「汚い」ものについつい、首を突っ込んでしまうものなのだよ。
    • 2019年06月20日 11:29
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  • 『死』は仏の慈悲 とお説法されました ほんまやな
    • 2019年06月20日 08:29
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  • 特殊清掃に携われるならやってみたい。助けを求めたくても其れが出来なくなってしまった方に、少しでも寄り添って力になりたい。生きている人が助けを求める中で、甘えや構ってちゃん等助ける必要が無い方が多すぎ。
    • 2019年06月21日 11:05
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  • 隣のおじさんが 孤独死してた臭いも 半端なかった 清掃するのも大変だろうな
    • 2019年06月20日 22:28
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  • 人は得体の知れない恐怖を知る事で対抗する術を身に着けようとすると聞きました。火事場など身近で起こる出来事だけでなく、暗闇の漠然とした不安には妖怪のように名称や対策を付ける事で対応できる安心感を得たとも。
    • 2019年06月20日 20:41
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  • 亡くなって また 現社会 戻ってきた 人 居ないから 丹波哲郎さんと違うし・
    • 2019年06月20日 17:50
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