社会的変遷によって関心が向くようになったかのような言い回しだが､人間が本能的に死に惹き付けられる事は100年前にフロイトによって提唱されている

俺は万一のために「寝袋」使ってる。一人暮らしだしさ。あれだと搬出しやすいだろ？もちろん敷布団の下にはシートもねｗｗ。

死も怖いんですが、生きている間に降りかかる苦しみも怖いですよね。 #死生学 #死生観

いつの時代でも死ってのは等しく誰にでも遅かれ早かれ訪れるもんだし、恐怖の対象なんだよね。大半の人々は嫌なモノだから普段は意識しないようにしているだけ。正面から向き合って正気でいられる人は少ない。

そりゃあ　誰もまだ死んだことがないからですよ

そんな中、家族で母を見送れたのは幸せなんだろなぁ。

現代社会は「人間の死」に接する機会が著しく少ないからな…そして目にした時に状況が著しく悪化しているケースが増えている事が、より惹きつけられる原因かと…当方？生存確認用の発信機等あったらつけるかもっすわ。

老若の分離進んで、若年者が死から遠ざかった分、死の実態がわからなくなり非現実的に好奇心を惹き付けているところはあると思います。

孤独死は避けられないので早期発見出来るようにビーコンでも埋め込んでくれと思う 或いはSNSと自治体が連携するとかさあ(ログインしてない時間がある程度長くなるとSNSから自治体に連絡がいくようにするとかさ)

俺はパニック障害なってから死に過敏になった。始まりあれば終わりがあるのは当然だが、やはり恐いというのが本音。自分や家族だとか、いつかは…とか思うとパニックの発作が出そうになる

おまえらが怖いのは 目の前の、死だ だから同じにしてやる 「死」になれば 「死」は怖くない 怖がるのはお前らが「生物」だから ・・・・・・わかるか

賃貸だと孤独死の告知をほぼしていないって、おいおい。

人は皆、色々な事に興味がある。そのうちの一つというだけの事。

ここで言っている「死」は「自分の死」ではなく、「他人の死」。「自分の生」を担保したまま、興味本位で死の周辺をうろついているだけだろう。動物園で眺める猛獣と山中で出くわす獰猛な野犬との違いみたいなもの。