生活費なんて人それぞれ、誰かがいくらいくら必要とか言ったからって気にすることはない。あるお金で生きて行けばいいだけだよん♪

え？これ小学生向けの話ですか？？レベル低すぎて私ですら言えるレベルなんですが...

とりま生活保護をしっかり勉強しておく事www

いつまでも働きたくないし、働けるとも限らないから貯めるんでしょうが。まず貯めた上で趣味でボケ防止に働けたら良いかなというくらいがちょうど良い。

この先、どうなるやも知れんのに老後の心配をしても仕方あるまい。

老後の生活費が底をついてしまいましたら、夏場であれば部屋を締め切ってエアコンも点けずに眠り続けるだけですわ………

「早く4ぬ」を奨励してくれてもいいのよ。将来貰うはずだった年金をちょっと使って楽に56してくれるとかしてくれたら嬉しい。もちろん長く生きたい方は生きればいいし。

働きたくても働けないだろ。肉体的や物忘れの進行は人それぞれなんだから。

叩かれるのがイヤだから明言をさけたか。だったら、政府を叩く資格はない。政府の金額のほうがまだ親切。

庶民が働かずに余生を過ごすなんてそもそも論外でしょ。

[退職後の生活必要総額＝年間の生活費×退職後の生活年数]ほう、なるほど目から鱗！...ってばかやろーバカにしてんのか！！！！

定年後の余命が10年もなかった時代と、、、20年前後生きる時代と、、、いろいろ違うからなぁ。。。

『本当に必要な「定年後の生活資金」』って、そもそも、その人の生活スタイル次第だからなぁ。。。つつましい人なら年金でも、半分は貯金に回るし。

「女房に先立たれた男は早死に」の傾向があるとはよく言われるが、それは現在の濡れ落ち葉世代のこと。　今後はお一人様でも生活できる能力持った人が増えるだろうから、男の寿命は更に延びる。