まあ筆談ですね。キーボードで文字を打ち込むと、それで発音してくれる機械を使っている人もいますよ。でもスマホで読み上げソフト使っても代用できるね、たぶん。

昔古本屋で働いてた時に中古のゲーム機を購入した聴覚障害者の方にお釣りを渡す前に「チェックしてますけど不備があれば早くお持ちください」って急いで書いて見せたら喜んでもらえた

昔いた職場に聴覚障害の人がいたけど、その人は読唇と発話(？)ができたし上司は手話ができたから、電話番ができない以外に問題はなかったなー。そこに至るまでは彼女の努力と苦労があったんだろうけど。

昔仕事で聞こえない人達の結婚式に何度か携わった事がある。通訳の人に教えてもらった「ありがとう」「拍手」だけまだおぼえてる。言語好きにとって手話も言語のうちの一つ。英語も手話もタイ語も喋るアイテム。

鹿児島本線はディスプレイ殆どないし、そもそも車内放送もない時もあるが、みんな恐ろしいほど動じない。

手話を故丸山氏から直伝されて得意になって国体で使っていたら、方言がある事を知ってびっくりした。伝わらない時は無理せず筆談。何時もメモ用紙とボールペンを持参する癖が…

心的ストレスで一時的に声が出なくなった時がありまして。その時もスマホ筆談はけっこう役立ちましたさ。

簡単な手話ならできますよ。筆談で注意しておく点は文章で受けとれない人がいるって事かな。中途で障害を持った人は文章でも伝わるけど、先天的な人は文章だと分からない事があるから単語の羅列で対応するといいよ。

聴覚障害者ではありませんが多少手話ができます。手話をしてるのをみて頭おかしんじゃね？みたいな顔して指さして笑う大人たち人間性疑うわ

抱き締める( p´⌒｀q)

こういうの聴覚障害者にはとてもありがたい事です 世の中いろんな障害者がいます その人に合ったｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ法を見つけるために理解して下さい

筆談も素晴らしいですが，会社側も手話の映像を付けた方がいいと思うんですが

筆記、画像、映像などなど視覚情報は大切・・・だと思った。海外で小さな子と片言の英語と絵を書いて（描いて）談笑してきた。彼女は聴覚障害者で、普段は大人に邪険にされてたみたい。遊んであげたら凄く喜んでた。

昔働いてた所に聴覚障害者がいて、ある日みんなが一斉に動き出したのが何なんだか分からなかったのかその方は携帯の画面でどうしたのかってきいてきたので私は煙草のリアクション(10分休憩だから)をした事がある。文字なら手話分からなくてもOKだからそれで困ってる事を伝えるのも手かもしれない。