安い給料で雇用するから逃げるって事、判ってないよね。法律は法律だけど。　世論の作り方、間違ってるよ、毎日新聞さん。理系冷遇、そろそろ考えどころだと思う。

「国公立大の教授」ってのはそれがステータスであって稼ぎたい学者は私学に移籍するんだがな

医は算術、、稼ぎまくって金を数えるのだ♫

まあ確かに、国公立大学の教授先生の薄給には同情する。医学部ではないが、私自身も研究者としてのキャリアを考えた時、先生の薄給に引いて民間に就職した。たぶん1.5倍位の給料貰ってるw

他の学部もだけど教授になって年収１０００万円って少ないよね。医学部なんか特に普通に開業すればその倍ぐらいは行くし。副業に励む医学部教授　国公立の15人に製薬マネー1000万円超　18年度 (毎日新聞 - 01月26日 19:39)

十分な研究費を出せよ！副業に励む医学部教授　国公立の15人に製薬マネー1000万円超　18年度 (毎日新聞 - 01月26日 19:39)

私立の医学部教員の知り合いから聞いたが研究費は足りないし、新しい薬や治療法を浸透させようにも製薬会社の講演会がないと難しいとか

「白い巨塔」の主人公財前五郎も病院に出張して手術してたし、上司の鵜飼医学部長も医師会に招かれて講演してたから別に驚かない。

副業のほうが収入が良い医師もいるとのこと。医者でなくても、副業で儲けてる教授などごろごろ。この制度を公私問わず禁止すべき。なんのための給料か？

副業で稼がないと生活できない感じなのかな？

研究用の補助金が減った→しかたがないから自分で稼ぐか・・・

大学病院に残って血圧の薬の治験に関わった奴が、効果なしと結論づけたレポートを資料を付けて教授に提出したのにその薬は薬効があると認可されて市販されたので、薬不信になった開業医がいて笑副業に励む医学部教授　国公立の15人に製薬マネー1000万円超　18年度 (毎日新聞 - 01月26日 19:39)

抗生物質は風邪には直接効かないってテレビで言っちゃった先生がいたな。製薬団体から睨まれること必須