「アドラー心理学入門」では、買う人がほとんどいないので　いいタイトルを思いついたと思います。

好き嫌いと言う"相手の嗜好"にこだわっている間は結局相手に縛られているんだろ？勇気も何も"どう思われようが別にどうでもいい"だろ？

最初から相手にされない人は嫌われる以前の問題なんだが。

フロイト、ユングの夢占いやオカルトよりアドラー心理学は現代人の病にピッタリのお薬になるんだよね。

「良い人」と思われて利用されまくる人生はもう嫌だと思った。嫌われていい。どのみち、そんなに好かれていないんだから

友達が居ないと 悪 のような 風潮は 私は間違ってると 今も思う 居ないなら 居ないなりの 生き方 を すれば良い 勿論 意固地になって 友達になろうと言ってくれた人を無下にしなさいと言うわけではない

真理は常にシンプルで普遍的。馬鹿げているほど単純で、しかもそこいらにいくらでも転がっている。だから誰も気づかないのさｗ

嫌われる方が断然ラクだよ。好かれるのは簡単だけど「好かれ続ける」のはスゲーしんどいんだから...

啓発本好きにはたまらないものがあるんでしょうね。w

読んだよ。面白かった。嫌われたって良いんだよ、ってかむしろ、楽！

これをドラマにしてアドラーから嫌われた蛆テレビ。

学生時代でも自分と合う人は二人か三人で嫌いまで行かなくても微妙な感じだろうね。会社入ると人間関係のストレスはかなり高いよね