合成した割にはあまりいい写真に見えない(´・ω・｀)

銀塩全盛期を通ったオッサン（ジジイ）世代は、多重は技術、合成はインチキという考え方が多いようです。多重ならフィルムを提出してもらいたいものですね。後で調整できるデジタルならインチキ

グランプリ賞は、賞金30万円、賞状、楯ですって。豪勢な話ですわね＾＾

多重露光で作った心霊写真だから規定違反にならないだったらｲｲﾈ

そんなにしてまで、賞を取りたいの？

カラコン入れて【すっぴんです】って言ってるアイドルみたいだね。化粧無しより裸眼が怖いとか意味わからんけど。

いっその事、フィルム、銀板のみでコンテストやってみては？

常識的に考えて、撮影の位置や向きを変えて多重露光したら“合成”写真と見なすけどな。

多重露光というが、加工・合成を禁止している趣旨を思えばこれは反則ものでしょうね。富士山頂と満月のクローズアップ率もおかしい感じですし。

フィルムカメラなら【多重露光】という表現で良い気もしますが、デジカメなら【合成】でしょうね。【多重露光】が【合成】かの判断は人それぞれかもしれませんが、個人的には【合成】の気がします。

フイルム時代ならば多重露光は立派な技術。デジタルならカメラ内合成としてもアウトっぽいような…。微妙な既定の隙間をつくよりも堂々と一発でその写真を撮ろうよ〜