こんなもん病気とかとは関係なく自殺する人はするんだよ。目が見えなくなったら死ぬ言ってる人も居るし人それぞれだろ？ただ、人間には自由に生きる権利も死ぬ権利も両方あると思う。

助ける方にもパワーが必要。自殺企図を持った健常者でも希望を持って貰うことが大変なのに、自分で死ねないのを良いことに心を放置する世の中だと救いがない。そこまでケアできるか？

頼むから24hTVに出てくるなよ。

正義の魔王達は まさか自分達が患者を死ぬまで耐え難い苦しみを与えている なんて 思いもしない からな

困難に負けず生き抜く姿勢を見せる人はとても立派だと思う。でも、その強さを誰もがもてるわけではなく、その姿勢への賞賛が心が弱い人を更に追い詰める面もあるような気がする。

眼球の動きは、最後の方まで残る。その状態で、個性だ！最新の装置の補助と、24時間介護で生き抜く！と思える人ともういい！尊厳死を！と思える人もいると思う。その人の意思を尊重…

簡単に答えはないけど、個人的には、苦しくとも意識があって自分で呼吸ができて心臓が動いているならば生きるべきなのではないかと思う。わからないけど、何かを掴み損ねる気がする。

一人一人ちがうし多様性の時代とのこと。そして、ある方からは基準を設けろとなり、その基準に従わないのも自由だし一人一人ちがうということになる。多様性って何なのかと思います。

人それぞれだからねえ。生きたいなら生きてほしいし、苦しくてどうにもならんなら死ぬ自由もあってほしいし。

人それぞれの考えがあるから難しい問題ですね...

まぁ環境とかどんな人に巡り合うかで変わる面も確かにあるな。 俺は人に恵まれてきたからな〜

人の価値観さまざま。患者の価値観もさまざま、死生観もさまざま。　こういう暗に、お利口ちゃん的「死は良くない、生きるべき」価値観を仄めかす記事は、最低かと。

そういうことじゃない。辛くて死にたい人だっている。本人の選択でいいじゃない。