ﾄﾞﾅｰになりたいのですが、複数の薬を毎日服用してる為、おそらく無理。献血も出来ない… 骨髄ﾄﾞﾅｰ候補､初のﾏｲﾅｽ(時事通信社 - 10/19 07:30)

新宿の献血ルームは混んでたから対応に手一杯だった感じで、声かけされなかったなぁ。次は聞いてみよう。

一度適合したけど“患者さん都合”で提供には至らなかった。こういうことも珍しくないらしい。もはや55歳過ぎてるので抹消されてますけど。

オリンピックのボランティアにしても、こういうドナーにしても、善意の個人に求めるものが大きすぎる。

バンクに登録してるけど未だ連絡無し確か55才？で資格は無くなってしまうから、それまでに、誰かのお役に立てれば良いんだけどなぁ

コロナでやろ、いろんなことがコロナで妨害受けてるよそんなのも大事やけど、そのおおもとの厚生労働省と自公政権、厚生労働省には抗議する事！自公政権には投票権ある人は当選させない事

献血ルームに通りがかりで献血に行っていたが、コロナの影響で予約が必要になってから行ってないな。

2004年ドナー登録しましたが、要請は来た事無いんよなぁ。

だからね、献血レベルの負担の様な勧誘の仕方で実は仕事休んで検査・入院が一週間くらい必要というやり方が駄目なんだってば。はじめからキチンと説明してよね。

給与と休暇の保証、医療事故が起きたときの完全な保障と原状回復、これが約束されないと社会人は登録も提供も出来んわな。ドナーは背骨から何か液体を１リットルくらい取るらしいし。

ワシも献血久しぶりに行こうかなぁ一応骨髄バンクは登録してるんやけどなぁ

…コレ、何の得も無ければ、ケガの治りも遅くなったりもするので、登録していません…献血は、もうすぐ200回目だけど｡｡｡

そりゃそうだろね。リスクは大きいのに補償も無いに等しいし、高齢化してるのに年齢制限とか尻すぼみに拍車をかける。造血機能に問題が無ければ１００歳でも提供できるようにすればいい。

ドナ・サマー(・ω・)。