内側の霜なら解氷スプレーもありかも知れないが、外側はスプレーで解氷しても走行中に再結氷してギラつくこともある。運転席周りだけでもガリガリして、あとはデフロスターがいいと思う。

シカゴの冬の朝は、車のガラスが分厚い氷でステンドグラスみたいになっていて、溶かすのに30分以上はかかる。

エンジン掛けて放置、朝食喰ってるうちに、車内ポカポカ、カラスはクリア！。

暖機運転をして、デフで暫く時間をかけて溶かします。

夏場に日除けに使うサンシェードを車両外側に置いて、中途半端な位置で止めたワイパー(笑)で挟んどけばバッチリである！！( ・∀・)ﾉ

世の中がまだ昭和と呼ばれていた頃には車内にだいたいカセットテープというものがあってだな、そのカセットのケースをくるりと返すとそれはそれは便利な雪かきになったものぢゃ。。。

何十年前の話なんだ？

削る。これ一択！

そもそもエンジン掛けてすぐ発進しようと考えるのがまずNG。まずアイドリングにしてヒーターの温風で溶かす。ガソリン勿体ない？冷えてるのに動かしてエンジン摩耗させる方が余程勿体ない。

寒冷地では、融氷スプレーはデフォルト。

解氷スプレー使うのが普通だろ。酷寒豪雪地帯の実家では、いつもそうしてる。(;'∀')

ってかワイパーを上げておくのが雪国のデフォ。デフの状態でリモコンエンジンスターターで暖機運転が便利。

お湯かけても割れたこと無い。毎日4Lかけてます。

霜取りスプレーはとても便利で吹き付ければ溶けてゆく。