司法としての判断は、原発の是非では無く、あくまでも耐震設計に妥当性があったかどうかなんだよね…

被告が被った経済的負担だけでなく、裁判所の人件費・光熱費も全て原告に負担させろよ

三権分立ならぬ三権連携の時代。おそらく反政府的判決、政府ヨイショ判決を行った裁判官の星取表のようなものが裏で回り、表の脇には裁判官の出世状況が記載されてるんだろう。

伊方原発の近くに四国電力の風力発電機がいくつか立ってるのを見たことあるけど、あの地域は再生可能エネルギーについてどんな可能性があるのか、知りたいと思う。

想定外の地震のたびに耐震基準を変えてきただろうに。人間の浅知恵で全ての活断層を事前に察知などできない。大地震が発生して究極事故になってから「今度から気をつけます」では愚かすぎる。

南海トラフ想定、震度6弱で5〜10mの津波が起きてからの実証実験でしょうね。

この裁判官はクビにすべきだ！

この手の裁判で出てくる『市民団体』は大抵アカのヒモつき。代表の名前ググったら関係がバレるので最近名前出さないようだ。

原告の電気代を５倍に上げろ！！

伊方原発の立地場所は万一事故が起こったらろくに対策すら取れないような狭い土地で、佐田岬半島に住んでる人なんて避難すらできないかもしれない。原発作るような土地じゃないんだよ・・・

事故で被害が出ても誰も、何も責任とらないから、やりたい放題。地震の多い地域だし、すげえ崖っぷちに建ってるし、避難の時は船で大分県に来るんだっけ？

必読書：斉間満著『新版　原発の来た町: 原発はこうして建てられた　伊方原発の30年』株式会社金曜日、2018年。アマゾン・ジャパンのKindle版で発売中。伊方原発をめぐる凄まじい対立の歴史。

負ける可能性を感じながらやってないとこんな「負け惜しみの垂れ幕」の準備なんてできないおな本気で勝つ気なく、何かの時間稼ぎのために社会を混乱に陥れているなら、こいつら悪だおな