子供なのか親なのかわからんが、子供の時ぐらいだよ、虫触れるの。 大人になると殆どの虫は触れない。 あの86と羽にある蝶は未だに思い出す

ジャポニカの虫も好きだったけどトーカイグラフィックの動物の方が好きだった(´・ω・`)

【昆虫の写真使わないで】というクレーム?は聞いたことある。ホントおかしい世の中になってしまった。写真家さんの複雑の気持ちお察しします。一番悪いのはクレームをいう保護者…かな?

家にある昆虫の図鑑は表紙が虫の顔のドアップで複眼がよく見えるレベルなのでまじでビビる　昆虫以外の図鑑は無害なので、うん、ジャポニカ昆虫を否定する気持ちも、わかる

私も、植物の写真を載せるのはどうかと思ってた。興味ないし、怖いし。中にも解説があったりしたから、このノートは嫌だった。書ける頁を増やしてほしかった

これって子供が嫌がったんじゃなくて親とか先生が嫌だからっていうの聞いたことあるんだけど。それ聞いた時はなんで当事者の子供じゃなくて親とかましてや先生が嫌だからって文字数

…昔ははい出てきたセミの幼虫見つけたら網戸に登らせて羽化を観察したぐらいだけどな。

自分が子供の頃にあった懐かしのものを、それこそ神の如く称える風潮がよく分からん。これ、仮に順序が逆だったら『表紙に虫wwしかも何この気持ち悪い虫ww』とか言われてるだろうな。

なんか考えさせられる記事でした。ちなみに、私は、今では昆虫類が苦手になってしまったひとりです。子供時代はそうでもなかったのですが…。

昆虫じゃなくなって、ジャポニカのを買わなくなりました。教育に携わる会社じゃなくなった。

最近は親が子供以上にガキなの多いからなあ。今日もガキが子供産んでんじゃねえよって思うようなのいた。世も末だ。

虫は良いよね。虫で季節が分かるから。今の季節は、冬眠から目覚めたカメムシとかてんとう虫が多いです。

「昆虫はすごい」丸山宗利さんの本は是非読んでみて欲しい！面白いです

バカな大人のエゴによるＡ級戦犯が多すぎて困るな、親といい教師といい。