茶番だ。外国語の読む、書く、聴く、話す能力に最も必要なのは母国語でのそれらの能力だ。母国語で出来なければ外国語で出来る筈が無い。

また官僚の天下り先ができるわけだ。英語なんてその環境に身を置かない限り覚えられないだろうに

競争意識を煽れば伸び悩む子供の英語力が上げられる、って考えが既にダメだね。競争原理に負けた子供は苦手な学問を忌避するようになる。そもそも語学って競争原理で身につくもんじゃなかろうに。

もう、TOEICとかTOEFLでええやん。日本独自方式でやるメリットって何よ？(´・ω・｀) 英検で失敗したのをもう忘れたの？

英語力向上とかいうのならまず受験のための英語教育を止めたら？と思います。

「話す」をテストするのってスゴク時間と金がかかる感じがするんだけど、大丈夫？加えてテストする人を集めきれるのか？何を基準にテストする人のレベルを査定するの？謎過ぎる

なんでだろうな。この話題とそれに対するコメントを読むといつも切なくなる。国の対策は的外れ、加えてコメントも的外れだからだろうなあ、、、。

日頃から、ラジオ基礎英語か　洋楽、洋画などを朝夕　見聞きして、英語ミミも育てましょう。英検３級の試験からあるリスニング、カウンセリングテストは、中学のうちから慣れておくといいかも。

だーかーらー、｢クラスサイズを縮小｣しかないと何度言ったら‥！

英語の得意な国＝鬼畜米英の植民地。母国語の強さが過度なグローバリズムへの緩衝壁になる。

現状の学力や取り組みを見るためのテストならばそうね、と。成績入らないテストは適当に取り組む人も多いんじゃ…→気付いた。適当に取り組んでも高得点取れるくらいみんな出来るなら何よりですね！

スマフォやアップルが自動翻訳機を頑張って作ってんだから今更抗わなくてもなぁ。その内バベルの塔再建の日も近い。

「中高生の英語力向上」は良い目標だと思う(^^)でも、どんなに生徒の英語力を向上させる努力をしようとしても、それを教える講師のレベルが追い付かなければ、文科省が何を言おうと上がるはずがない

英語の前に国語やんねえと。文章問題で「聞かれていること」が理解できない子供がどんどん増えている。/