29歳の女性 「『永遠の0』です。もう5、6回観てるんです。ﾈﾄｳﾖ？

「卒業」かな。サイモンとガーファンクルを聴く切欠になった。初めて洋楽の翻訳という物に手を付けたのもThe Sound Of Silence。

人の一生をつづった映画。「アマデウス」とか。「遠い夜明け」とか。

『ミザリー』ですね。それまで見ていたホラーと違った怖さに震え上がった((((；ﾟДﾟ))))　それ以来サスペンス映画を好んで観るようになりました。と同時に作品に「オチ」を期待するという弊害が（笑）

本日の回想。数品思い浮かぶがやはり「太陽がいっぱい」かな。初めて観たのはもう何十年前か定かでないが、幼心に「ああ、やっぱり悪い事は出来ないんだ」としみじみ思った記憶が蘇る。

仁義なき戦いで社畜の扱いを学んだ

甥っ子と見に行った「スター・ウォーズ　エピソード１」。帰り道、私たちは完全にジェダイの騎士に成りきっていた。しばらく私は甥っ子に「マスター」と呼ばれた。いや、それだけなんですけどね。)^^;(

シツコイですが、「8MILE」です。

「時計仕掛けのオレンジ」には衝撃を受けた。映画館で同じ映画を２回見たのはこれだけ。しかも大毎地下。

やなせたかしの絵本で、虫プロ製作のアニメ「やさしいライオン」。昔々、小学校の体育館で 映画を観せてくれてた時代、可哀想で号泣した思い出が・・後の私の考え方に影響を与えてると思います。

「明日に向かって撃て」多分これは私のバックボーンになってると思う。　映像に流れる雰囲気　、美意識、、音楽、ｅｔｃ．．．何よりＲﾚｯﾄﾞﾌｫｰﾄﾞとＰﾆｭｰﾏﾝは最高だっ！（￣▽￣）♪

影響を受けたとなると映画館そのものだと思う。地方の小汚い映画館に子供料金で入り、映写室の前で映画より面白いフィルム交換を見たり、倉庫のピンク映画の立て看にムラムラしたり、面白かったなぁ…

レインマン。自閉症の兄（ダスティンホフマン）とラフな性格の弟（トムクルーズ）の物語に感動させられました。