教員だってスーパーマンじゃ無いんだ。あの未曾有の災害の下で、100%正解な行動を取れる奴なんていないと思う。だから、亡くなられた教員を糾弾してる奴らには賛同しません

当事者ではない私が言うのは余計な事かと思うが、被災者同士が傷付け合う事が、将来への「調和」と「発展」なのだろうか？　「支え合う」事こそが地震に勝つ事だと思います。

この先生も必死に子どもを守ろうとした筈だのに、それを糾弾する輩がいるとはな。どんだけ完璧超人なんですか？

災害時のマニュアル通りに動くことが、かえって被害を生む場合も有る。 現場の人間がマニュアルに縛られない思考力も必要なんだ、と感じた。

震災後６年経っても…気の毒だったとの弁護・擁護では済まされない。酷ではあるが、それだけの責任はあると認識していただきたい。これは教員だけでなく、市町村の職員も防災関係者も

教員達も被災者。被災者同士で…というのが率直な感情

空費した50分間を冷静に知ろうとせずに ｢先生も亡くなったのに｣ ｢誰も悪くない (訴訟が悪い) ｣という呟きばかり。市の再三の勧告を拒否したり山へ逃げた子を引き戻したりの事実。

教員は責任を問われざるを得ない。が、遺族は関係ないだろ。

先生を攻めないで上げて(゜ーÅ) ホロリ　教育委員会が全て悪いのよ(゜ーÅ) ホロリ　そして校長が！ということで・・・先生も被害者なのよ(´・ω・`)ションボリ

宮城教育大。父を尊敬し同じ夢を見たんだろう。だがどうやらこの件でか教員は断念したらしい。直接関係ない、そして同じ被災者の息子にまで怒りをぶつけ、夢を奪うのは果たしてどうか

生徒を置き去りにして、自分だけ助かった訳じゃないだろうに…

消防・救急・警察はともかく、一般人の災害時の対応を責めても仕方ないと思う。冷静に正しい対応ができる人がどれだけいるか…遺族としては誰かを責めないとやりきれないんだろうけど

政府ですら国民の生活を守れないのに、一個人が多数の命まで守れるかってーの。ましてや人知を超えた自然災害の前では人は無力でしょ・・・。