フィクションはあくまでもフィクションだろ？そんなことを言っていたらもう何も出来なくなる

ＰＳＹＣＨＯ−ＰＡＳＳでもあったよね。少女が少女を惨殺したから放送取りやめって。意味不明なんだけど。フィクションとノンフィクションの区別がついてない人多すぎ。

「親に虐待された中学２年の少女が、声をかけてきた男と自ら進んで一緒に暮らす様子を描く。」←現実には声をかけてきた男らがJKビジネス関係者だったりエンコー目的だったりするからな。

表現の自由を奪っているね。 テレビ放送予定を中止という事は社会倫理的にダメと表現している。 誘拐を肯定するストーリーを直接的に受け取る馬鹿の為 作品の幅が狭まるんだね。 馬鹿の御蔭で。

じゃあ、殺人を肯定的に描いた必殺仕事人シリーズはどうなる？　本件の否定的意見も、単なる憶測だろう？

虐待された少女を家族にする「万引き家族」を昨日観ました。人間の弱さ、強さ、本当の愛情と生きていくこと考えさせられた。この漫画は見ていないが、社会の問題を考えるキッカケを与えてくれるかも

放送倫理に抵触しないんですかね？。地域で判断ておかしいでしょうが！。

何だっけ、これの前にも犯罪を肯定するドラマ？映画？あったね。フィクションかどうかは別にして親が教師が環境が社会がと全て周りのせいにして罪を犯すのは仕方ない、とするのはやめなさい

虐待から逃げて、心ある大人と暮らす…的な話にしか思えないんだけど？(´・ω・｀)

誘拐事件の被害者を非難する声が、この漫画でいっせいに増えたという指摘があった。加害者を応援する構図を読みやすい漫画で広め、さらにテレビ放映でそれを後押しするのは、誘拐の応援のようだ。

昔からストックホルム症候群・リマ症候群は言われているから特別でもないと思うんだが。いずれにしても、関西地区では通常どおり放映するんじゃ、何をやりたいのか分からない。

誘拐して結婚するというのは古代からあるシステムだからなあ。昨年の刑法改訂までは、誘拐しても結婚してしまうと誘拐罪には問われなかった（現在は「ただし犯人と婚姻をしたとき」の文削除）。

内容は異なるが4年前に放送された日本テレビ系ドラマでも物議を醸した。こちらは世論を押し切って放送し続けたがスポンサーが降板する事態に陥った。