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長男おり監禁、懲役1年6月求刑

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2018年06月19日 16:30 時事通信社

  • 弁護側は「家庭で面倒を見るための最後の手段だった」として執行猶予付き判決を求めた。  何処の家庭でそんな話になる? 弁護士の家庭ならするんだろうな。 この弁護士も要注意
    • 2018年06月19日 18:37
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  • そして家族で面倒を看れなければ俺らの金で看ていくわけね…。
    • 2018年06月19日 18:09
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  • 幸か不幸か・・・だな(´・ω・`)
    • 2018年06月19日 17:54
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  • 出所しても、死ぬだけ。役所はナマクラ
    • 2018年06月19日 17:49
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  • これもそう。起こってから適当な法令を充てて叩くのはカンタン。ではそうせずに済ませるにはどんな実用的対案があるのかという検討をなおざりにした司法論争は刹那的で無益。建設的ではないな。
    • 2018年06月19日 17:25
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  • 妥当かな。許せはしないけど・・・多分この人も苦しかったのかなと。少なくとも幼い子供をテレビ台に押し込んだりゆるしてくださいの女の子の親よりかは愛情があったのかなと信じたい。
    • 2018年06月19日 17:22
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  • 検察が「懲役X年、執行猶予Y年」っていう求刑例はないのかな?
    • 2018年06月19日 16:59
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  • 初犯で反省して、一応やむを得ない事情もあったとなれば執行猶予という事になるんだろうな。。 求刑的にも。
    • 2018年06月19日 16:44
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