夜中に家族が来てくれるならいいけど。 先日も身体拘束の特集があったけど 家族の協力や理解が得られないなら 拘束も致し方ない場合がある。

一方の言い分で解らん。状況次第。仮にカルテに「どんなにきつく抑制しても器用に外してしまう」と書かれてて、自己抜去抑制を怠り、自己抜去で死んだら、適切な措置を怠ったと遺族に訴訟されるだろうし。

その病院で身体拘束が頻繁に色々な患者さんに行われていたなら問題だと思う。　必要に迫られたり暴れて他の患者さんに害を及ぼすなどで処置されていたのならちょっと違うと思う。

詳しい事実関係が気になる。９１歳なら認知症による周辺症状があってもおかしくはないが…しかし…

｢身体拘束で死亡｣遺族が病院提訴 ｢長期間で肺炎悪化｣ てっきり精神科かと 思ったら違ったよ 暴れて抜かれても 困るから拘束したんかなぁ せめてナースコールだけは押せるようにしとかないと だよなぁ

９１才ならもういいだろ…って思うけどね。拘束されてる姿は見てたんだろうか？見たなら了承してたってことよね!?

転院してから１週間。家族は身体拘束を容認してたんじゃないの？それとも見舞いに行ってなかったとか？

父は90で肺炎で入院して、菌が消えてからはリハビリの毎日でしたが、褥瘡ができないようにエアマットレスで空気の移動で自動的に体を動かしてくれるしマッサージも。拘束なんて一度もなしでしたけどね。

自宅でリハビリやればいいじゃん。軽々しく最愛なんて言うんじゃねぇ！だったら家で面倒みてみろ！腹立だしい。

身体拘束される患者には、それなりの訳アリ問題児が多い。循環器科に入院中、毎晩のように騒ぐ年寄りがいた。ナースコール押しまくるし、拘束されていなければナースステーションの前で騒ぎまくるし…

拘束の理由がわからないし、その間この家族は、なにしてたの。