犯罪者への罰のことしか頭がなく、人間からいかに人権を剥奪するかにばかり意識が向く輩は、ほぼ間違いなくこういった被害者ケアにはいい加減なんだよね・・・絶対に認めはしないがな。

数年に渡る裁判に付き合うだけでも、結構な心労と額になると思われます。ましてや、相手に賠償能力がなく被害が弁償はされないケースが多い。当然の措置ですね。

目指す・検討する　・・・他国や明石市は、とっくにやっている。

「国の給付金水準の大幅引き上げ」…覆面の犯人が暴行して、加害者不明のままカネを受け取る自作自演…なんて事を真っ先に思い付く人が出て来たり(汗)

ついでに前科者の社会復帰への支援もね。社会に戻っても受け入れてくれる就職先が見つからず、生活保護になったり、困窮して再犯する人とか少なくないから。

それと併用して加害者親族の保護も。

予算確保は受刑者に働いてもらうのが筋。　(しかし、能力や年齢などで、なかなか稼げる状況になくて厳しいらしい…。)　とりあえず、凶悪犯は懲役を長くして働く！かな…。

菅元総理が(災害対策で)言っていたが自助・共助・公助だから、アタオカからの犯罪被害も災害と思えばまずは自助、そして共助、最後に公助じゃないかな。お金貯めとくとか保険に入るとか。

加害者はブタ箱で三食昼寝付きだから割に合わないよな

その財源は、加害者側の一族の資産全部没収して賄え。

加害者の老若男女関係ない実名顔写真公表と誰もが納得できる「刑罰」も重要である。