…「取り下げたあと、繰り上がった人」は存在しないのだろうか？(´・ω・`)？

青森の陰湿さがよく分かる事件ですね。

俺は声が枯れるまで言いたい。イジメ、ダメ、ゼッタイ！

市長が謝る意味が解らん！！　不適切とか言ったらしいけど自殺した人を世間の晒し者にしないために言ったのでは、自分の子供が自殺したらやっぱりどう考えても晒し者にしたくないね。

先回りして考え過ぎた結果、それが裏目に出て誤解を招いてしまった市長は少女の父親に誤り、父親もそれを赦した。写真の賞の問題に関してはこれで良かったんじゃないのかな…？

「夏祭りの写真コンテスト」で「いじめをなくす気持ちを多くの人に持ってもらえたら」という思いのもと受賞、展示？市長が最初に撤回したとおりじゃないか。趣旨が違う。

茶番ですね本来、謝罪するのは加害者（イジメた側の保護者）なんですが…。

波風立たないように対応したら返って波風立ちまくった展開だよな…

覆水盆に返らず(｡･_･｡)

いじめは許せないけどネットでめちゃくそに叩くのは許されるらしい

自分がこの立場で、もし趣旨にあわないと言われたら、何か疑問に思いながら取り消しに賛同するんではないかと思う。みんないつも正しい道を選択できるわけではないし、批判ばかりしなさんなと思う。

一番振り回されて可哀想なのは写真を撮影した投稿者だと思います。(´・ω・`)

りまさんが写っていた写真がコンテストに応募されていたのは、偶然だったのか必然だったのか。この写真はりまさんからのイジメをしている人、イジメられている人へのメッセージになればね。