堤家の骨肉の争い、超読みたい！「彷徨の季節の中で」（文中にある詩人で負けた清二の自伝的小説）持ってるんだけど、震えるほど怖くて15歳の章で止まったまま…

例えば、ファンタジー漫画の話になると、「現実にはあり得ない」とか「あれは違法で現実味がない」という人がいる。まず、《設定》を飲み込めないことが、その他諸々の【想像力の欠如】の一端でもあるのかな。と思う

「必要」でする読書の対象は、電車の広告にあるような「成功者がしている10の習慣」的な、ハウツー本の類じゃないかしら。「○○な人、○○でない人」とかね。あの手の本には、一切触れない。気持ち悪い。

私は必要と思うが、読書好きでも、ただ受け身に時間潰しのエンターテイメントで終わらせ、ナルシシズムに浸り、本を読む事で、何を得て何を感じ、自らがどう動かされたか、言葉や行動で語る事のできない人は嫌いだ。

読みたくない奴は、無理に読まなくていい。読むことにも才能とか能力は必要で、そういうものがないやつに無理に勧めたって成果も楽しみもないんだよ。

なるほど、高校生でサリンジャーなどを読んでると中村うさぎみたいになって、高校生で中村うさぎのエッセイ読んで爆笑してると私みたいになる、と(笑)

〈“客観的に”必要があるかないか断じる〉ことはできないかと思います。結局は主観、個々人が必要とするかどうかかと。

こういう言葉を言えるのが本を読んだ証拠。そして、読書は、自身が何たるかを知る事が出来る方法の一つだと思うから、自分探しという隠れ蓑でダラダラ生きるより本を読んだ方がいいと思う。（笑）★

経験則から絶対に必要だと私は主張したい が、面白いと感じるものを読めばいいと思う

本もお酒も嗜むも、否も自由でしょうに。せいぜい理屈には強くなるし、知識で戦えたりもするから便利。何より楽しいから私は読みますが(´ω｀)

俺の趣味は読書です。少なくとも週に1回は預金通帳をニヤニヤしながら読んでます(*^ω^*)

兄弟が娘に偉そうに本読んだ方がいいぞ、本読まなきゃダメだぞ、とか言ってるけど、当人がコミュ障なので真に受けられない。

知的生活の中に｢貴方のお祖父様と話をすると、いつも傍らにキケロカエサルペトラルカヴェルキリウスがいた。｣とありました。少なくとも読書家の方と話をすると、｢時間を超えて色々な人と会え｣ますな。

誰と比べて「余り本を読まない」んだ？中学生の自分？中学生で渋沢栄一？いや、チョイスが渋い。