「平和を祈る」と同時に「国防の誓い」の意味がある。日本に“戦犯”はいない。あの戦争があったからアメリカや旧敵国も考え直す人々が現れて、日本もアジア周辺諸国も「赤化」を免れ、日本は一等国になった。

『沖縄を本当に破壊しているのは誰だ？！地元の有志が実名で報じる「洗脳の島オキナワ」で暗躍する特定勢力の正体！』知念章「基地反対運動は嫌いでも沖縄のことは嫌いにならないでください」ワニブックスPLUS

『チャーチルとルーズベルトがいなければ、第二次大戦は起こらなかった！』渡辺惣樹「戦争を始めるのは誰か―歴史修正主義の真実」文春新書 １１１３(本体価格１,１００円)世界大戦の元凶は米英連合国と史実！

いちいち報道すんなって、しかもわざわざセンセーショナルによぉ…。ミサイル発射基地じゃないんだから、そんなに注視したところで誰の役にも立たねえぞ?いや、役に立つのか、どっかの国の金儲けの口実に。

個人的にはA級分祀の上で行って欲しいな。出来れば神風の大西や回天の大森、黒木辺りも分祀して欲しい。まあ三愚がいないだけマシだけど。行って粋がるだけじゃちょっとな・・・

ただのお参りです。

ポーズじゃなくて、心から参拝しているのであればとても素敵です。

靖国神社の参拝を公ににしない国会議員を次の選挙で落としましょう。靖国参拝をしない議員は反日売国奴の左翼です　<超党派議連>90人超が靖国参拝 衛藤首相補佐官ら (毎日新聞)

首相と防錆大臣は、職務の性質上絶対に行くべき。

[キューパー英司令長官の本国への報告]「長州を占領することは,全東洋に現存する我が艦隊の全勢力を糾合しても不可能である」(Ａ・ルサン「フランス士官の下関海戦記」)

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10(1998)年7月27日(月)「読売新聞」朝刊