百数十年前の話なんだから、現在現物が確認できなくても、最古の購入記録がある鮫島さんの方が古い購入者でしょう。

母の遺品のルイ・ヴィトン、まだ大阪に店がない時代の1975年位購入。中は皮で今売られているバッグよりクオリティがずっと良い。ルイ・ヴィトンは会社売却以降、質が落ちたように思います。

明治維新に興味って、最終的にその時代の権力を打倒すると打倒した人間はウチゲバ起こして殺し会うよねとしか、幕末は下手に美化しない方が面白いのに残念です

ほえー！！

後藤象二郎閣下好きの自分としては、このあたりの前後はどうでもいいんじゃないかとおもふ・・・・(^_^;)

板垣退助と後藤象二郎がルイヴィトンを持っていたって不思議な感じ。でも、しまむらも流行ってる昨今、財布やバッグだけがヴィトンでも恥ずかしいよね無理しちゃってる感じで。

船旅のこの時代であればこそ、密閉性が高くてウキになるヴィトンは価値ある。月のうち半分以上は出張の若年寄は、残念ながら船旅を楽しめるような身の上でもなく、ヴィトンは無用。

これを修理に出したら、きれいに直してくれるのかしら？？

びとんの長財布が、ほすい…。

ヴィトンのバッグ、近所のスーパーで３千円くらいで作れそうだが？って言ったら珍しく母が乗ってきて「それあったら買う」だって。

面白すぎるね、これ!!

鮫島事件について

お偉方には高級品が似合うかね(´･ω｀･)?!