できないことを責めずに味方でいたい

母子家庭だけど、芯のしっかりした人に育っている。母親に感謝の言葉を素直に言えるのはなかなか出来る事ではない。

>母はドリーの特徴と僕の特徴を比較して、細かく話してくれました まず自分の苦手を知る事、相手に分からないことは、きちんと説明できること。それだけでも大したものだ。

凄い素敵なお母さん。私もそうなりたい。子供が多動症と保健師如きに言われて動揺して、少し辛く当たったり、弱くて全然駄目な親。子供は健康で正常だし、いつも見てる親が正しいのに。強くなりたい

自分を否定しない人が一人でもいたら、人は強くなれる。

私は三十代半ばの発達障害者だけど、はっきり診断してもらったのは割と最近。それまでは統合失調症だと言われていた。疑念は持ってたけど、医者がそういうんだからと、10年頑張った。

母親って、そういうもの。 違う人も居るけど・・・・。 私は、きちんとしたお母さんになりたい。 子供がお腹にいる時からお母さんになって、お母さんとして死にたい。

人が生きるだけで存在価値があり、何かが足りない人がいるからこそ、それを補う技術の発展があり、ニーズがあれば商売になる。いちいち排除の論理を振り回す奴こそ足手纏いだと思う・・・

この人のお母上自身が世界的なミュージシャンらと交遊があって意識の高い方のようですね。ポール・ウェラーも友人とかスゴすぎる

こうして才能を開花させることができた人はいいが、そうでない発達障害者は単なるダメ人間。普通は簡単にできることができないのだから。ダメ人間が平気な顔で生きられるほど世の中は優しくないよ。

著書読んだわ。何てったってママが素晴らしいのよ！

便利な道具はどんどん進化し出てきている、あとは人間の相手を思う温かい心じゃないのかな、って思う…。

最近やたらと発達障害って多いな、また精神科医と製薬会社の金儲けかな？w何でもかんでも病名付けるのすきやもんな

この方のように、理解してくれる人がいるのは稀なケース・・・ 今日もオイラは孤立無援に生きている