何のためのルールなのかってことを考えるべきだね。ルールや規制って選手や人を守るためのものだって改めて気づくことが大事なのだと思う。

監督や審判の意思じゃなく、選手本人の意思(意志)を尊重するのが正解だろう。本当に限界なら棄権する。確かに美談ではないが、美談として静かに締めくくるのが選手への労りだろう。

「本人の決断だから他人は黙ってろ」って過労死求める顧客の理論やし、「アイツも走ったんやから、オマエも足が折れても走れ」ってシゴキがまかり通るんや。

走れなければ途中で止めてもいいのでは… 走る競技やん。

次の人が取りに行くのはダメかな？

武井壮はいつもだいたい正しい正論を言うと思う。

う〜ん、選手は繋ぎたいんだろうけど、選手を預かる監督としては無事！これが一番なワケで…後遺症とか出なきゃ良いけど、怪我一つで以前のようには動けなくなるからな

ラジオに生出演して襲ってきたライオンの倒し方、象の倒し方、など語ってた。車の倒し方も語って欲しかったorz牛・熊は撃退録あるけど車に人が勝った記録って古今東西無いんだよなあ

でもねー、俺やったら、多分、同じ事したよ。心は折れてない！繋ぐんだ！アドレナリンもテンションも最高潮になって。

疲労骨折するほどに過酷なトレーニングしたり食事制限してギリギリで勝ってもさ、どうせフルマラソンでも外人選手に負け、オリンピックじゃ碌に勝負にならないんだべ。

筋肉脳の話は必要ないwww

これを褒めると、次に骨折した選手が這ってゴールを目指さないといけなくなりそう、倒れたら1分以内に立ち上がるかタスキを渡さないと失格としてはどうかとおもう。

タスキ受け取る側が走って受け取りにいってもいいことにすればいいかなー

「スポーツやったことのない奴は」とかアホが湧いてるが、大半の人間はプロのアスリートにはならない。俺は水泳を十年やってたけど怪我なら棄権するだろうよ