「龍馬、これを世に出したら、おまん、殺されるぜよ。」「中岡。命を狙われる位の事をせんと、世の中は変わらんぜよ。」「たま〜るか。」　(龍馬伝より)　たまるか、は絶妙な土佐弁。

小栗旬のしたい事と、記事の乖離がひどい。芸能人だからこその部分で何とかしたいって気持ちと、最初からｸｽﾞでｺﾞﾐ以下の事務所の問題とは全くの別物やから。

昭和の頃ならともかくとして、今は労組がきちんと仕事している印象がないんだが。

良いと思います多忙過ぎてなかなか健康診断･精密検査に行けない芸能界の方は,気付いた時は手遅れとか心配ですからね←一般の方々も同じだけど

組合舐めんじゃねぇよ

「個人事業主として会社とは業務委託契約している」アニメーターと同じね。

芸能人って個人事業主って枠じゃあないのかな？

つまり俳優個人個人が所属するユニオンになるので、所属事務所自体を敵に回す可能性がある。道は険しそう。

意は解る｡制作側から｢出て下さい｣と乞われる側なら朗報｡｢使って下さい｣と頭を下げる側は？ここが正念場だと勝負を賭けている者にとっては休日は二の次かと｡芸能界の浮き沈みを熟知していたら､依頼された仕事を断る怖さは如何程か｡圧倒的ネームバリューがある者勝ち｡