そろそろあるべき組織。いくら憧れの職業でも、不利な契約や深夜までの労働とか色々改善されるように俳優側が強い立場を示せる組織があるべき。がんばってほしい。

日本は何に対しても奴隷大国だからなぁ…学校教育自体が、管理する側の奴隷になるべきといったような教育をしてるのだからね

すでに組合があって、就職時からその恩恵被っている若手の加入率の低さ。かたや「作ろう！」という若手のたくましさ。

大切な事!頑張って!安全に安心して仕事ができる環境を願ってます!o(｀▽´)o

「新しい・・・新しい、芸能界の夜明けぜよ〜〜〜！！」

「龍馬、これを世に出したら、おまん、殺されるぜよ。」「中岡。命を狙われる位の事をせんと、世の中は変わらんぜよ。」「たま〜るか。」　(龍馬伝より)　たまるか、は絶妙な土佐弁。

芸能界を激変させる必要はないよ。せめて過労自殺や不当解雇が減ってくれれば効果ありでしょ。批判したがる人は何をしたの？と問いたい。

タレント・俳優が自分達で管理・運営するプロダクションを作る手もある。全日本プロレス・新日本プロレスを作ったように。

ITのフリーランス（個人事業主）の組合とかもあるので、別に個人事業主でも、労働組合もどきは作れるでしょう。あと、下請法とかで、個人事業主や俳優を保護すればよいのでは？

小栗旬のしたい事と、記事の乖離がひどい。芸能人だからこその部分で何とかしたいって気持ちと、最初からｸｽﾞでｺﾞﾐ以下の事務所の問題とは全くの別物やから。

>芸能人は個人事業主として、所属芸能事務所とは業務委託契約している対等関係である 契約形態としては対等という建前なのだろうけど、誰も対等な立場だとは思っていないよな。

昭和の頃ならともかくとして、今は労組がきちんと仕事している印象がないんだが。

良いと思います多忙過ぎてなかなか健康診断･精密検査に行けない芸能界の方は,気付いた時は手遅れとか心配ですからね←一般の方々も同じだけど

組合舐めんじゃねぇよ