そういうことをあれこれ考えて、まとめることができる、余裕が、もっと中高生にはあった方がいい。

じゃあ、あたいは今日日曜だから「お出掛けですか、レレレのレ〜」、って言って掃除するッ(　・ω・)←

確か去年も話題になった。一見アイデアは単純そうだが、「北緯36度」にかなり感心した。任意の緯度について具体的に計算するのは相当大変だと思う。この人は尊敬したくなる。

水平線に沈む夕日をまずはしゃがんで眺めます。それから、水平線下に…今、全部沈んだ！という瞬間に素早く立ち上がります。こうすると沈んだはずの夕日の端っこが水平線上にちょろっと見えます。

うん、でもそれは太陽が昇ってる訳じゃないよね。何かもっとスゴイことが起こるのかとワクワクしてしまった。ごめんね、夢見がちな大人で。

戦闘機の最高時速は2400キロ、一方、地球の自転速度は1700キロなので、戦闘機に乗って西へひたすら驀進して太陽を追い越せば、太陽を西から昇らせ、東へ沈めることも可能。

そうなんですか。ウルトラセブンのダン隊員の「西の空に明けの明星 が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが、ボクなんだよ」も、西の空に見えるのかしら＾＾（金星との位置関係によるが）

ビルドの主役はこの子が良かったんじゃない？(笑)

15歳の少年が何処でバカボンの唄を・・・

実際は方位角的に丹沢山塊〜大菩薩嶺に遮られるから無理だねwww

これでいいのだ＼(^o^)／

ＳＲ−７１に乗れば、日の出は２回見れると・・・

天才バカボンの主題歌から本当に自力で考えた研究なら天晴れですね。ただ昨年度灘中学校入試問題に「初日の出を2回見る方法」としてほぼ同様の方法で計算させる問題があったのですが…果たして…。｢西から昇ったおひさま｣見えるのだ 中3の計算が表彰 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ-01/20)