てっきり西野カナさんが書かれたものかと(^_^;)

この本を「みのもんたが番組で取り扱った」「池上彰が（略）」「立川志の輔が（略）」で世間は信じるの。内容じゃない。「あの人が言ってたから」それが世間

話半分でこういう本を読むとおもろいよね。性差よりも人の差の方が大きいな。

疑似科学の裏にあべしんぞう有り。流行りのビジネス新著は自民党自己責任論で国民を洗脳するための毒電波だから買ってまで読む価値はない。

わがままなのは脳のせいだから、男は黙って女に從えという、自分のわがままを正当化したい馬鹿女と、そんな女の支持を集めたい馬鹿フェミが持ち上げてるだけの本(￣▽￣)

この本読みました。で、私はあんまり女っぽい思考をしないんだなということが分かった。そんな私でも、やはりここに書かれたようなことを夫がちょっとでも気遣ってくれたら、嬉しいだろうなと思う。

ホントに使えるそんなもんあったら、飛ぶように売れるだろうよ。

「突然10年前の事蒸し返す」って、只「執念深い」んじゃないの？

【解明できないことを、解明しようとする無謀さ】科学は非科学的です。心は解明は不可能です。精一杯大切に生きることだと思います。

単なる統計、経験による話ならわからなくはないが、そこに「脳科学」というもっともらしい後ろ盾をつけるとややこしくなってしまう。

この人に限らず、最近の日本の知識人に「(男性学・女性学・フェミニズムの主張である)男は女をお姫様・お嬢様扱いしろ。自分を犠牲にしても」発言が多い。だから、対抗するマスキュリズムが必要です

こんな本が売れるってことはいかに奥さんの扱いに苦労してるってことか？　簡単だよ　毎回、黙って100万でも渡せば何も言わないし、大事にしてくれるし、昔の事もいわないよな

いい年してパパの支配下から抜け出せず同居してる男は駄目だろう。

検証してどうするよ？つまらん。 娯楽本として楽しんだらええやん。しょーもな(-_-)