トラックの運転や町中での作業をしていると、女は昆虫か流れる水だと思わないと危険。そんな女の思考は知ってみたいとは思う。「糞が働いているから踏まなければそれでいい」という感じだろうか。

「いきなりキレる」「突然10年前の出来事を蒸し返す」←男女差じゃなくて個人差。病院に連れて行きましょう(´-ω-`)

彼女「西野カナのトリセツの方が正解」 …(めんどくさいなぁ…)

トリセツで思い出したが、西野氏の歌を聴いて心の中で「めんどくさいやっちゃなー」と思ったが細君の前では言わなかった。ところが当の細君がトリセツ聴いて「めんどくさっ！」流石私の細君男前！

取り敢えず買って読んでから感想を語りますね。

なるほどｗ　一見真実味がある読み物として扱うのがいいようだねー。読んで、体験した時に「あー！アレかー！こ―いう事だったのか―！」と思えれば楽しいんじゃない？(*^。^*)

黒川伊保子という人物は，人工知能研究者でもなんでもなくて，一昔前からこの手のイカサマで売り出していた．←ググって見たらこれ系のコメントがザクザク出た。詐欺師かあ。

民明書房刊

脳の性差が実際にあるかないか知らないが、あっても微々たるもの。ほとんどは生まれ育った環境と経験から構築されていて、その縛りから脱却できるか否かも本人の感じ方と決定に左右されると思う。

で、理由の根拠は間違いだとして対処法は王道から外れてるのか？…そっちの方が影響は大きいと思うけど？

かなり踏み込んで疑似科学との近接性を指摘する。良記事。

人工知能の研究者がこういう本出すのもアレだし、批判に対して、女性の著者が極めて落ち着いて感想述べてるのもほんの信用性を下げてて面白い