ヒノカミシーンだけたまたま見た。なるほど。ハマるのわかる気がする。

時々「たんじろうのうた」を睡眠時ＢＧＭとしてスマホで枕元で流しながら寝ます

鬼をテーマにした作品で神とはこれ如何に。

累推しの自分は…累の最後、現れた両親に本心を話し両親は累(鬼)となった我が子を雪ではなく累と呼び受け入れていた所。と、両親を殺めてしまった時の母親の累への言葉で二度号泣

何度も書いたけども、「鬼滅の刃」レベルの家族愛の話は今までに実写映画、アニメで何本かあった。だから、映画館で「無限列車」を見た時も全く感動しなかった。

神シーンじゃなくても感動する場面がたくさんあります(:_;)

ﾋﾉｶﾐ神楽ゎ初見だったけど、たしかに泣きそーになった(^_^;) 冨岡さんと胡蝶さんの｢嫌われてる｣、｢嫌われてない｣のやり取りワロタｗ

今回は累の最期の記憶に泣けた。無限列車編もそうだけど、家族愛がテーマなの多いきがする。

隊員の村田？かわいいと思ったｗｗｗ

『竈門炭治郎のうた』いいよね〜(*σ>∀<)σ

この作品が話題になる度、某四次元殺法コンビのAA「よく、頭のおかしいクリエイターが、『誰もやらなかった事に挑戦』（中略）王道がなぜ面白いのか分からない奴に面白い作品は作れない」を思い出す。ザ・王道

新撮の予告編は 冨岡 義勇 さんの外伝コミックが元ネタかな　見たひとの食欲を喪失させるという 冨岡 さんの笑顔の謎