うちら一家全員は、最初から紅蓮華よりも、このヒノカミ様シーンで流れる炭次郎の歌（Lisaではない方が歌ってる）の方が大好きです。

個人的には、連載してた漫画よりアニメの方が良いと思ってます。最後までクオリティ維持して欲しいです。

人間（または鬼）って、何だろうって考えさせられる作品。まだ総集編、録画を観てないけど、まんがは全巻読んだ。でもアニメはもっと面白い。剣を振るう者は剣によって滅びるけど人格者が多いよ！この作品。

19話観て感動してた処にツイッター上にてサイコロステーキ先輩が食品部門のトレンド1位と聞いて笑ってしまった。サイコロステーキ先輩、モブなのに人気凄いなぁ

ヒノカミ神楽を繰り出す時に使われた挿入歌、それといつものＥＤ、ＣＤで販売されてないんですよね(*﹏*;)

自分もこの回は何度も見て、海外のReactionでも何回も泣いたが、今は21話の累の最後のほうが泣けてしまう。

那田蜘蛛山編が映画化しててもヒットしたと思う。ネズコ覚醒〜ヒノカミ神楽〜炭治郎の歌が素晴らしい。製作陣が力を入れて作ったシーンってのが伝わるわ。

ゆっくり観賞できずも、見るの3回目だったが、やっぱり良いシーンだった。歌も拙い感じにガラッと変わるし、エンディングの描写も優しくなって、全体に構成がうまい。

鬼滅は好きだし、今後も楽しみ！ただ、神回、神対応や神シーン等の、神ナンチャラの表現が嫌い！

「耳飾りの剣士」を鬼舞辻が回想する場面あったよな。なんとなく謎はわかる（原作みてない派）

あれね、ヤバかった。炭治郎の歌で涙出そうやった。

炭治郎は、人喰いの鬼は斬らなければならないと理解し実行した上で、それでも大抵の相手に最低限の敬意は払っているのが気に入っています。ただし参と淕以外の上弦と下弦の壱、テメーらは駄目だ。無惨？論外。

何回見ても泣ける。こんなに綺麗で心にスーッと素直に入ってくるアニメ久々。 あたしも炭治郎や善逸みたいに優しく強くなりたい。どんなに打ちのめされても守るものがある限り。