火山の名前が強すぎて、津波の情報が頭に入ってこない・・・

バヌアツの法則とかいうのがあって南太平洋の地殻変動が後の日本国内の地殻変動に影響するみたいですね。疫病と天変地異と戦争。ノストラダムスの予言の時期はちがえど世紀末の様相

朝起きたらなんか大変なことになってるんですが…21世紀も久しく、この令和の時代にあっても「どういうことが起きたかはわかっていない」ってことがあるんだなあ…

海底の地形も影響したりするのかなぁ…。

東日本大震災で発生した津波による惨状を知っているからね。警報がちょうど大洗から帰ってきたとろなんで、車中泊していたら大変だった。

朝起きたら、こんな状況に。岩手や奄美の方はもちろん、沿岸区域に住まわれている方が心配です。

微気圧波と言う微小な気圧の変化によって引き起こされた・・・って言うけど、1000分の1気圧でそんななるんかいな・・・。にわかには信じられないけど、自然の脅威だなぁ

皆さんちゃんと避難していて流石です。怪我をしてしまった方、大した怪我でありませんように。

日本の近海には世界最大級の海底カルデラ火山喜界カルデラがある……もし、最大級の噴火がおこればこの比ではない……

昨日は大丈夫みたいな雰囲気だったのにねえ。海流や大気の流れはやっぱり未知の領域だ。今後の研究に期待。

海底火山の大爆発で発生した津波なんてもの、超レアケース。その火山の状態もわからんので、いつまで続くかも不明。できるのはトンガなどの人びとの心配ぐらいだな・・・全国各地で潮位上昇、奄美・岩手に津波警報　気象庁「通常と異なる」 (朝日新聞デジタル - 01月16日 04:45)

火山噴火が噴煙や石とか軽石とか見える物は有りましたが、気圧の塊が火口から出てどこに落ちたのでしょうね。多分初めての事ですね。

大きな津波が来ませんように