いっき、そんなに売れてたのか。

「たった二人の百姓が鎌で一揆なんて有り得ない」とシチュエーションでクソ認定されただけで良ゲーです。

世相的にも一揆起こりそうだしね（笑）

ツンデレと一緒で語源が変化したパターンのクソゲー。あの頃のファミコンゲームって突っ込みどころ満載のゲームが多かった気がします。

四八「これでクソゲーとは…まだお前らは遊べるではないか」ﾀｲﾍｰﾖｰﾉｱﾗｼ「こっちは進行不能になるぞ。」戦極姫「ブラックホール城の恐ろしさを知らんとは」

鎌をぶん投げる主人公ってのに当時、「正気か！？」と、度肝を抜かれた。

酒の一気飲みかと思った。百姓一揆の一揆か。まあ叩く人は叩くからね、作品の質に係わらず。売れれば正義だと思うよ。ちなみに俺はアリスソフトの「大帝国」は名作だと思ってる＾＾

猫「パワーアップのシステム変えたらいいよ」猫２「３方向鎌とか竹槍型レーザーとか式神とか忍術とか超能力とか波○砲とか」俺「一揆じゃない」

ファミコン版は知らんが、アーケード版はそこまで高難易度ではなかった思うぞ。昔のアーケードで難しい思ったのは「クレイジーバルーン」かなあ。

クソゲーで有名なのは、そこそこ遊べる。中には取り返しのつかないゲームもある。その取り返しのつかないゲームと向き合う。あれは苦痛だった(笑)

☆あの当時は「こんなん無理や！･･･クソが!!(ノ:ﾟ皿ﾟ)ノ~┻━┻」的な意味でクソゲーと表現しただけ。激ムズなだけで存在否定する意味ではない。 そんなんばっかだった･･･ファミコンソフト。

いっきはＦＣ版が破綻してただけでアーケード版はそこそこ面白かったぞ・・

出てくるアイテムが全て初期装備より強いとは限らない