増やさなくていいから減らさないでほしい。医療行為の方は長期間は特養ショートではきつい。ケアマネ研修でもベッド数減らすいわれたけど納得できないわな。

要は医療保険制度がヤバイから医療費削減したいだけなんじゃないかと。厚生労働省のやってる事と政府のお題目がずれてるのはオイオイって思いますよ。

まーた官僚どもが現場を見ずに机上の数値のみで適当なことやろうって事か？病院からの追い出しとか増えそうだなー。

団塊の世代の子どもたちは未婚者も多く、仕事を辞めないと在宅介護は困難です。施設を増やせば、それまでの収入が維持でき、新たな雇用も生まれます。在宅ではなく施設を！

近所のお年寄りでこの人は在宅介護出来そうだよなぁという人も病院や施設に入れられるのを目の当たりにしているとね…。どっちとも言えんわ。。

減らすのは一概に愚策とも言い切れない 確かに２０２５年とかは需要のピーク（２０４５年とかもかな）だが、その後、人口は減る。いきなり供給は減らせないからこそ少しずつ減らすしかない

たしかに、将来は余ってくるだろうからなぁ…。先を見据えて減らすことを考えて行かなくちゃいけないっていう方向性には間違いはない。

や、単純に高齢者が増えてベッドが減るなら、追い出す形以外にならんだろ？在宅医療がどうなろうと病院から追い出されていることに変わりはない。　＞ベッド数削減が「患者の追い出し」とならないため

介護施設を充実させてから減らそうよ。親も脳をやっちまって、受け入れる施設探しはきびしかった。

団塊の世代って日本を頑張って造ってきた方々だよね。保険もかけて入院に備えが出来たとたんに入院が難しくなるほど世の中は気の毒だ。施設に入れる財力がある人はいいけど蓄えや子供がいない高齢者はどうすれば

おかしな国だよな。お前らの勝手で決めて。そういや、こないだある大学付属の病院で偶然目にしたんだが、病院にもノルマがあるんだな。"救急受付件数"とか。