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  • 親は気付かぬ内にいつの間にか老いていて、そしていつまでも生きていてはくれない。 だが悲しいかなそれを痛切に感じる事ができるのは親を亡くした時だ。
    • 2015年09月21日 00:59
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  • 耳が遠くなった…でも料理の味付けは以前より濃くなった(苦笑)舌がバカになってるのかな?
    • 2015年09月21日 00:23
    • イイネ!3
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  • 本を貸したら長い間返ってこないから「あの本どこにあるの?」と聞くと「そんな本借りてない。借りるはずがない。君はいつもそうやって言い掛かりをつけてくるけど、悪いクセだ」と言い出す所。
    • 2015年09月21日 00:22
    • イイネ!3
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  • 秋桜の歌詞だわ�ۤäȤ����������
    • 2015年09月20日 23:01
    • イイネ!3
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  • 両親の老いを感じた瞬間 亡くなる数週間前何日か滅多に電話しなかった母が朝5〜6時にかけてきて私達3姉妹はおかしいと思ったり勘弁してと思っていたが今思うとちゃんと会話したら良かったと後悔。
    • 2015年09月20日 22:47
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  • 我が子もそう思ってくれるだろうか?子供にとって私は、『怒』しかない人かもなぁ…。
    • 2015年09月20日 22:39
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  • 働いていたときより定年迎えてから、からだの線が細くなった。何事にも真剣で一所懸命な背中に、なにかを感じる自分がいる(割りと最近)
    • 2015年09月20日 22:36
    • イイネ!3
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  • 両親の老いは感じません。その代わり幼さをとっても感じています。振り回されたくありません。償いを求めます。なお、「親ってそんなもの」という言葉では何も響きません。以上。
    • 2015年09月20日 22:31
    • イイネ!3
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  • 懸賞に応募するため、母に自分の名義を貸したらそのハガキには兄の年齢が書かれていて、電話番号は弟の番号が書かれていた�դ�դ�
    • 2015年09月20日 22:02
    • イイネ!3
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  • ムムム、そろそろ息子たちに「どう?」って聞いてみる年になってきたかな。この中にはあてはまりそうなものが、まだないけれど。しわが増えた手は、クリームを塗って気を付けているし。
    • 2015年09月20日 21:53
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  • 実家から帰るとき何か寂しそうな顔した時かねえ…若い時は家から追い出したくてたまらんかったのにな〜
    • 2015年09月20日 21:35
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  • 来年還暦の父ですが、未だに腕相撲で勝てませんorz
    • 2015年09月20日 21:33
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  • 10年位まで白髪染めを欠かさなかった父、今では頭もヒゲも真っ白
    • 2015年09月20日 21:32
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  • いろいろあるよ いろいろ
    • 2015年09月21日 06:43
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  • 親の介護や死を考えるようになった。なんたか歩いてる背中も小さくなったと感じた。孝行しようと思った時に親がいなかったら嫌だから孝行しようと思った。
    • 2015年09月21日 06:39
    • イイネ!2
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