住職も若い頃、鬱症状になり、四国巡礼で治ったという。何かに黙々と集中する事で、些末な事がどうでも良くなるのかな。

運の善し悪しっていうのは見方を変えるだけで真逆になることもあるよね。　「バイクでコケた　⇒　運が悪い」　「バイクでコケた　⇒　カウルに傷が付いただけで済んだから運が良い」 とか。　　えっ！？そんなんだからオレはダメなの！！？？

おはようございます。よい日に。

仏教って微妙だなぁ。だって生臭坊主が多く存在する一方、こうしてまんざらじゃない人もまだまだ存在する事だし

あー、これ、まさに。他者に変に気遣いを期待しない。

そうなんだよね〜。でも時には苛々悶々しちゃうのよ。人間だもの。あれ？w

「人間万事塞翁が馬」ですな。未来がわかるわけじゃあないから、安易に喜んだり悲しんだりするな、かな。外国の報道であった、「日本人はペシミストではない運命論者」がしっくりくるね。

素晴らしい。参考にさせて頂きます。 いちいち気にしない方がいいな。

お前ら生臭坊主は札束数えるのが一番落ち着くんだよな。

すべては因縁果報の輪廻の狭間で。　って事なんだろうねぇ。

最近、よくこの手の話を目にするんだけど、色んなことが入れ替わる前触れなのかなあ、とか思ったりして

偶然この記事を読み、今まで良縁をありがとう。感謝です。。

気持ちの整え方かぁ。。。喜怒哀楽に流されないかぁ。。。数を気にしないかぁ。。。なかなか出来てないもんだねぇ。。。因縁・・・というのはいつかの坊主の説教で聞いた気がするなぁ。。。因縁も説教も違う場面で使われることが多いからはき違えそうだね。

そういうことを学校で教えるべき。教師は感情を操作できる者を見極めて合格させる。なのに今の学校は、「良い職業に就く為に勉強しなさい」と競争することを教えている。坊主も金の亡者ばかり。これでは世の中良くなるワケがない。