たかしよいちの「手ながの目」。創作ホラーの名作。人を襲う、それぞれの指に不気味な目を持った巨大な手の魔物「手長」に決死の戦いを挑む天狗達の物語。夢中で読んだ

…寝る前の絵本の読み聞かせではないが｢モチモチの木｣が怖かった.。o○

アンパンマン…自分の顔を食べさせるなんて…って怖かったよ…

子どものころに読んでﾄﾗｳﾏになった絵本・・ん？ 小泉八雲とか平家物語から入った私には挿絵感覚。｢むじな｣byハーンの怖さは今も残る。

注文の多い料理店と三匹やぎのがらがらどん。

☆絵本じゃないけど小学生ん時の道徳の時間で読む『にんげん』って教科書の表紙イラストが怖かった((((；゜Д゜)))

「注文の多い料理店」今でもあの恐怖感は忘れられない。

「スガンさんのヤギ」おじいさんの所から山に逃げたヤギがオオカミに襲われる話。自由の代償としてのリスクと弱者の尊厳。重いテーマが短い話に盛り込まれてた

タイトル知りたい。30年以上前の絵本で、はらぺこのかいじゅう？何でもかんでも食べて、最後は続きのページも食べちゃったって終わり方。幼い私は自分のいる世界も食べられちゃうんじゃ…と怖かったな。

「ねないこだれだ」今でも、子供達にヒットしてる絵本。私は、作者の本は、ネガティブであまり好きじゃないけど。でも、絵本の中の「こんな時間」の設定が21時。今じゃ普通に起きてるよね。

『テンサラバサラ』という天から降ってくる綿雪みたいなのに白粉をあげると裕福になるという話で、女性が身を持ち崩すのが恐かった。欲望はほどほどに……

『７匹の子ヤギ』『赤ずきんちゃん」デビルマンの顔がこわかった。

アンパンマンだな。