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  • 『ねないこだれだ』と『おしいれのぼうけん』はむしろ好きだった。『よるのびょういん』も好きだった。怖かったのは『なおみ』。でも、こういう怖い系の絵本って、大人になってもたまに見たくなる魅力がある。
    • 2017年01月19日 13:15
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  • 首無しアンパンマンの挿絵はショッキングやったわ
    • 2017年01月19日 13:09
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  • おしいれのぼうけん
    • 2017年01月19日 12:55
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  • しりっぽおばけ、軽い気持ちで読んだら得体の知れない生き物のしっぽを食べたじい様が、最終的にその生き物に八つ裂きにされる話だった、絵の怖さといい、ラストの「俺のしりっぽ取り返したぞ」といいトラウマになった
    • 2017年01月19日 12:50
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  • アンパンマン。絵が暗くて怖かった。
    • 2017年01月19日 12:49
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  • もじゃもじゃぼうや…いつまでも風呂に入らないでいると石鹸やらハサミやら爪切りやらがひとりでに動き出して一斉に襲いかかる、それでキレイになるってヤツ、怖かったなぁ(・ω・`)
    • 2017年01月19日 12:43
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  • お墓に手首と指三本。 コミックだけどタイトルだけで怖い。
    • 2017年01月19日 12:43
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  • …手塚治虫著 「どろろ」 (笑) あ、「どろろ」に関してはトラウマは克服しましたよ(笑)
    • 2017年01月19日 12:27
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  • 以前、『かいじゅうたちのいるところ』の作者さんにファンレターを送ったら、1ヶ月後に亡くなられた。出版社からお礼のお返事が来ました。
    • 2017年01月19日 12:23
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  • 「ハーメルンの笛吹き男」。我が家にあった絵本は人物の顔がはっきり描かれていないものだったけど、子ども達が戻ってこないということがなんとも恐ろしかった。
    • 2017年01月19日 12:16
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  • くいしんぼうのあおむしくんーーだったっけか。自分が今いるこの世界もあおむしの腹の中なんだろうか……と想像したら怖くなった
    • 2017年01月19日 12:07
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  • 河原で拾ったその絵本には男の人にいじめられて苦しんでいるような表情の裸の女の人の写真が載っていた。その夜は何故か股間が熱くなり寝付けなかった(´・ω・`)
    • 2017年01月19日 12:04
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  • ねないこだれだはガチ。アレは恐怖そのもので子供心ながらにばっちりトラウマを植え付けられた。オチもなんていうか救いようが無い感じ。
    • 2017年01月19日 12:00
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  • チリンの鈴、何か聞き覚えあるな〜(゜д゜)と思ったら、朗読劇でやったやつだ。♪チリンの鈴で〜思い出す〜♪と言う歌もあるんだよ。原作はアンパンマンのやなせたかしさん。
    • 2017年01月19日 11:58
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  • ちびくろサンボ。虎がバターになるとか怖い。
    • 2017年01月19日 11:54
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