ファミリーヒストリーをたまに見てたけど、自分のルーツを知ることは、自分のアイデンティティに深く関係するものなんだなと思った。血縁だけの問題でなく、自分が何者であるかを自身で疑うのは辛い。

自分にとっての遺伝的真実を知る権利が人にはある。人間は、特に女性は、両親が愛し合って生れてきたという幻想を必要とする。この当事者を、「愛されただけマシ」と勝手呼ばわりする人がいるのはなぜ。

将来出会った相手が精子提供者の子だったらと(>_<)かんがえたら腹違いの兄妹と結婚ドラマですよね

親と教師と上司は選べないならな。

もし、私の父親が生物学上の父親でなかったとしても、一緒にいたいのです。愛しているから家族でいたい、それだけではいけませんか。自分の力が及ばない運命を恨んで拒絶しても未来は変わらないから。

もの凄い偶然で・・・ＤＮＡを調べたら、兄妹が夫婦に？なんていうことも・・・起こり得るのか？？？

子供が欲しいのはわかるけど第三者の卵子や精子を使うのは間違い、ちゃんと子供に言わないとダメ、偶然他から知ると関係が壊れるよ。 何かあった時には取り返しがつかない。神の領域に人間は触らないのが一番いい。

医療問題よりも、自分の人生が「親のせいでこうなった」と言われないように、責任を取れる子に育てないとだね。

考え方、捉え方次第。むしろ、大学院を中退したのは精神が幼すぎましたね。

御高説はご立派だけど、当人同士だけで子供の事を考えてない奴等と何も変わらない。そこまで言うなら、虐待などのネグレイト問題をどうにかしろよ。

私だったらへぇ〜で終わりそう。生みの親よりは育ての親の方が私は大事だと思ってるし。真面目で親子仲が良かった人ほど悩むのかもね

ん〜まあ〜複雑ですね

一つの意思で生きて行く「人間」としての尊厳や権利を考えると、子供が欲しいだけの理由は、大人の事情なので、子供に関しての守る法もあっていいと思う。

めんどくせーババーだのう。まず自分の価値観をなおせ。