[バチカン・ルート和平工作「OSS」マーティン・キグリー] 「『無条件降伏』というのは本質的にプロパガンダ用語です.過去の歴史を見る限り,降伏には常に何らかの条件が伴っています」(徳本栄一郎「1945日本占領」新潮社)

『バーンズ回答』「天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だったということだ」(『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』鳥居民「諸君!」2007.1)

「大統領トルーマンと国務長官バーンズは天皇の地位保全条項を削ってしまい,十八日あとにこれを復活させた」(『「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら』鳥居民「諸君!」2007.1)

「一方日本については,その西側に対する攻撃は,一八五○年代にペリー提督率いるアジア艦隊に譲歩を強いられたあと」「西欧に抵抗するためにその科学技術を吸収して―」(Ｃ・ソーン「米英にとっての太平洋戦争」草思社)

「また,日本が戦争に踏み切らなければロシアは満州,朝鮮半島に軍を進め,日本に強烈なプレッシャーをかけただろう.結局,戦争で負けたときと同じことになったと思われる」(円道祥之「栄光の日露戦争」宝島社)

[キューパー英司令長官の本国への報告]「長州を占領することは,全東洋に現存する我が艦隊の全勢力を糾合しても不可能である」(Ａ・ルサン「フランス士官の下関海戦記」)

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」『20世紀 どんな時代だったのか』平成10年7月27日(月)「読売新聞」

「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し, 「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出していた」(「諸君!」2006.2)

「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(Ｃ・Ｃ・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大

本当に火のないところに火をつける放火犯だな朝日さん

私の親族もここに祀られてるけどはっきり言ってあんたらみたいな嘘つきの悪党に利用して欲しくないのよ、ここを！おばさん脱税疑惑で告発されてたよね！美辞麗句で飾っても中身醜悪なのばれてるから。

不戦の誓いこそが、靖国の御霊への何よりの供養だと思うよ。政権も国民も、ね。