幽霊は夏の夜の季節労働者。報償をもらえないと「うらめしや〜」

少なくとも私が現役だった17年間、うちの部ではそんなことは一切ありません。ただ私が部長をした頃に、火事場への出場団員数の水増しは可能だなとは思った｡

｢“比”を消すための人数を“水”増したら“炎上”した」って話なんだろうけれど、このご時世なり手も少なかろうし。あと団員の友人曰く火事に関しては初期消火以外は本職が消火活動への介入を断るらしい。

地元の有力者だったり議員とパイプを持っていたりしますからね。正論を通せない存在ではあります。

幽霊「解せぬ」――

酒盛り親睦旅行でピンクコンパニオンに注ぎ込んでいるイメージ。会費拒否や入団しないといざという時消火してやらんぞと脅されるイメージ。消火団員兼放火魔マッチポンパーもいたしな。

毎日新聞らしい印象操作記事 そこ厳格にするなら報酬と活動予算を最低限保証しろ って話 色んな意味でブラックで 成り手が居ない現実は 無視か？

うちの市の団の消防車には必ず「ボランティアスピリット」なんて表記してあるから市役所へ「特別職の地方公務員としてお金貰ってるのに知らない市民が見たら誤解するだろ？」と告げても何も変わらない。。。

あんなもんやってられるか。

かつて私にも話がありましたが、断りました。毎度訓練には参加できませんし、大抵は宴会ですしね。おまけに過去に詰め所が火事になるという大失態も。

酒盛りしてる話は昔の職場で消防団員をしてる同僚から聞いたけど、人数の水増し分で酒量が増えたりしてたんかな!?

文句言うなら、団員になってください… どこの消防団も人員割れしてるから…

行政はまず、消防団と対等の関係を築き…　⇒無理。消防団なんかボランティアどころか半強制もいいとこだぜ。無理してやってくれてる人達に文句言えるわけがない。