この人、渋沢栄一に似とるよな。万札や。万札顔や。

鴻上氏は思考停止を非難しながら「何の根拠も無く」と思考せずに前提している。学校は訓練の場。“学徒の本分”として規範規律への適応も訓練される。故に学生服の基本デザインは軍服。嫌だ、というのは授業について行けないのと同じだ。

校則が公開されていて入学前に知ることができるのならば知ってて入ったんだからとりあえずは従え。嫌だとしても校則を守りつつ規則に従って校則を変えろ。非公開ならそもそもそんな学校には行くな。

鴻上『欲望に忠実であれ!!HappyBirrrrrthday!!!!!』(違)髪型校則思考せず押しつける態度に警鐘

窮屈な締め付けの中でこそ「自分らしさ」を思考していくんではなかろうか。全てが自由になった大人たちはこぞって「流行という名の制服」を身にまとっているわけだが。

『「知識より思考方法がはるかに大切』（記事より）――本当に。考え方を知らないヤツが奇論珍説にコロッとひっかかる。集めた情報を吟味する方法を知らないからな。そいつ当人はいいが周囲は大迷惑。「真面目」だった奴ほどハマるとヤバい。

覚悟を試される局面は 人生の中で山ほどありますから。理不尽な校則も そういう役には立つんじゃないかと 個人的には思います。

北海道は大らかなイメージがあるが道立高校になると愛知や千葉に次いで厳しい管理教育の高校が結構多かった記憶が

考え方を教えるなら、先ずは日本人の髪色って何？からじゃないの？日本人って基本は黒髪だと思うけど、パーマって自然じゃないよね？校則やルールってそれを元に作ったんじゃないの？それを曲げてもいいよって考えなのかな？

算数と数学の違いが分からない教職員には 難しい理想論

こいつの言うことはとりあえず脊髄反射で否定してよい。後で答え合わせしてもそれでちゃんと合ってるので。