糸井「おにぎりくん」　柳田「おかわりくんさん」　を思い出した

撮影なんかで忙しい合間に読んで100冊なら大したものだ、自分は暇のある学生時代でそんくらいだったからｗ

この本立ち読みした。ノーベル賞受賞した山中伸弥教授と対談して研究所も見せてもらってた、羨ましい。選書はやはり若い感じだけど、実際若いしwこれからが楽しみねー

私も去年から趣味の読書を再開したけど、成分表までは目行かないなー(￣▽￣;)鞄の中に本がないと落ち着かないけど…

ほしのあき系の顔になると思ってたのに菅野美穂みたいな顔になった。

38年ほど前に読んだのだが、開高健が師と仰ぐ人物(誰かは忘れた)が、｢小説家になりたければ一万冊読め｣と言ったそーだ。それで換算すると一年百冊で百年掛かる。単に読めばEとUものではないだろーから吟味の必要はあるが。【芦田愛菜読書女子ぶりに驚きの声】

その年で活字中毒とは恐れ入ります。

古本の匂いは加齢臭と同じだというけどね。

谷崎潤一郎の「細雪（ささめゆき）」を読破したのにはビックリ仰天しました。自分の場合、約1000ページの分量があって、四苦八苦しながら読みましたよホント(；´Д｀)